浦和 1-1 千葉
立ち上がりからジェフペース。水野は今日もキレキレで坪井を相手にしながらもサイドを抉りまくる。智、羽生、工藤、そしてたまに勇人と、代わる代わる相手の裏に飛び出す。サイドに出たボールを前に運べない時は、下村が空いてる横のスペースまで上がり、流れを途切れさせない。こんな、私の好きなジェフのサッカーが展開されていた。だけど、相変わらずゴールが決まらない。
そうこうしているうちに、啓太の股抜きからワシントンでゴールを決められた。「少ないチャンスをものにするところが、さすがに上位にいるチームだなあ」と妙に感心してしまう。その後もチャンスはジェフの方が多かったのに、そのまま前半終了。
後半、「リードされつつもこの内容なら何とか逆転もできるのでは」と思った矢先。斎藤退場。そういえば去年の埼スタもこんな試合だったよな。確かジェフが押していたのに、結城1発レッドでPK与えて、0-1。その後ジェフは点取れず。闘莉王にヘディングで2点目取られたんだよな。あの時も「ファールは仕方ないにしても、退場までのファールじゃないだろ。いい試合をぶち壊すなよ!」と思った気が。そんな嫌な思い出が甦ってきた。
しかし、今日は違った。水野のロングスローを巻がヘッドですらし、水本ぉー! 私もテレビの前でガッツポーズ。よくぞ追いついた。ホントに。
同点に追いついてからが長かった~。
ロスタイム4分を入れて45分間。いろんな試合を見てきたけど、こんなに長く感じた45分は無かったんじゃないかなあ。ほとんど攻められっぱなし。ジェフがゴール前まで繋げたのは2~3回か。あとは浦和のシュートの雨あられ。向こうのミスやバーに助けられた部分もあったけど、川崎戦の反省を活かし、みんな集中力を保ちながらピッチを走り続けていた。2点目を取られたらさすがに追いつけないと思っていたので、よく耐えてくれた。(願わくば、孝太の胸トラが大きくなってしまったのと、下村のミドルのどちらかが決まっていれば。「ジェフの歴史が変わるかも」とまで思ったんだけど・・・。10人でそう簡単には勝てないか)
それにしても、ちと心配なのが、斎藤です。今日もそうだったんだけど、フリーの相手FWに点を取られている場面はだいたい斎藤がマークを振り切られて決められているような気がするんだよな。斎藤退場後、ワシントンのマークが水本になってからは、ワシントンがフリーになる場面は無かったような・・・(まあ後半はワシントンがゴール前に張りつき出したからかも知れないけれど)
あと、今日のゴール裏の気合いには驚きました。今までのどのアウェーの試合より大きな声が聞こえていたように思います。高松のテレビの前でも、伝わってきました。
次は千葉ダービー。何とかホームで勝ち点3。お願い!
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