シーホークス 20-42 パッカーズ
いきなりパッカーズがハンブルを連発し、シーホークスがそこから2回ともTDを決め、14-0。「この試合どうなるんだろ」と思ったら、14-0のすぐ後、パッカーズの実質最初のドライブの途中で、「これはすぐに追いつけるだろ」と感じ、TDで14-7になって、「こりゃパッカーズ勝つな」と確信した。それぐらいこの日のパッカーズの攻めには勢いがあった。
特に驚いたのがRB。シーズン序盤に2試合パッカーズを見たけど、その時はランOFが全く機能せずQBファーブ頼みのOFだった。いつの間にか良いRBが出てきたんだね。その後もパッカーズが攻守で圧倒。普段は接戦を期待して負けてる方を応援するのだけど、この日はパッカーズOFに釘付け。「今度はどんなOFを見せてくれるか」期待し、「どんどん点取ってくれ」と願うようになった。シーホークスのOFはイマイチだけど、DFの方は結構いけるのではと予想していたが、この日の雪の影響もあってか、やられっぱなしだった。
ジャガーズ 20-31 ペイトリオッツ
ジャガーズかなり頑張ったんだけどなあ。ペイトリオッツOFは凄すぎる。だってジャガーズはFGではダメで、毎回TD取らないと追いつけないんだもん。そんなの無理だよ。ペイトリオッツはこの試合、パスOFを警戒している相手に対してランを多用し、TDを重ねた。ランOFが得意なジャガーズに時間をなるべく与えない戦略。しかもペイトリオッツはパスOFが目立っているが、やろうと思えばランも良いんだよね。RBマロニーがきちんと距離を稼ぐ。これが見事だった。ジャガーズはランOFをあえて減らした感じもあり、いつもよりランOFが少なかった。走ってもいつもよりかは止められていたかな。
まあ、やっぱり今年のペイトリオッツは強い。その印象がさらに強まったゲームだった。
チャージャーズ 28-24 コルツ
コルツはどうしちゃったんだろうか。リードされていても焦らず淡々とゲームを進めていて、「冷静でいいねえ」と感心していたら、そのまま淡々と負けてしまった。確かにチャージャーズDFは強力。コルツのランをシャットアウトしてたかも。確かにチャージャーズの2番手RBは良かった(この試合ではRBトムリンソンより走っていた)。だけどチャージャーズは途中からエースQBとエースRBが出ていないんだよ。コルツDFも今年は良いと聞いていたけど、イマイチだったし。
結局WRハリソンがあまり出場できなかったのと、ターンオーバーが3つぐらいあったのかな(特にTD目前で短いパスをFBが弾いて、インターセプトされたのが痛かった)、それが響いたのだろう。接戦だったけど、両チームとも本来の力を出しきっていないようで、4試合の中では1番消化不良だった。
ジャイアンツ 21-17 カウボーイズ
またしてもジャイアンツの対応力が光った。前回は試合途中からOFを立て直すことに成功したが、今回はDF。まずは相手ランを止め始め、パスのシチュエーションを増やし、そして終盤のブリッツ攻撃(DFなんだけど)。きれいにハマった。その執拗さとハマり具合は痛快だった。
それにしてもカウボーイズQBロモはあんなに冷静さを欠いちゃうだね。DLに追われて、さっさと投げ捨てりゃあいいものを持ちすぎてサック。逆にOLが少し守ったと思ったら簡単に投げ捨てる。あれでインテーショナルグラウンディングを取られた時は「あ~こりゃダメだ」と思っちゃった。あの投げ方(見ため)もあるんだろうが、最後はカッカしてヤケになった感じだね。個人的に冷静さを保てないQBは嫌いなので、がっかりだった。ジャイアンツQBのイーライの方がよっぽど落ち着いていた。
今年のプレーオフは、どこもDFの良いチームばかりだったはずなのに6分、7分のロングドライブが多いね。それぞれ1回ずつ攻撃が終わったら「もうこのクオーターも、あと数分しか残ってないのか」と思うことがよくある。あと気になるのが、簡単なパスをレシーバーがポロポロ落とす場面が多いことかな。
さて、チャンピオンシップ
まずは、AFC チャージャーズvsペイトリオッツ
チャージャーズOFに対して未だに良い印象を持っていない。それにペイトリオッツのランDFは結構良いと思う。よって、チャージャーズDFが余程頑張らないと、ペイトリオッツが圧勝してしまうだろう。
NFC ジャイアンツvsパッカーズ
パッカーズが勝つとは思うけど、ジャイアンツの対応力にも注目。特にジャイアンツDFがパッカーズOFをどこまで抑えることができるか。結構、接戦になるのではと期待している。
まあ上の予想は、ペイトリオッツとパッカーズのスーパーが見たい(似たようなチームだし、この対戦は白熱した試合が、かなり期待できる)という希望から成り立っているのだけど・・・。どうなるかな。
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