2008年2月 8日 (金)

NFL スーパーボウル

ジャイアンツ 17-14 ペイトリオッツ

面白かった。これだけスーパーボウルが面白かったのは、久しぶりだと思う。
今回はペイトリオッツのパーフェクトを期待していて、QBブレイディーの調子がよくなかった(もちろんジャイアンツDFのプレッシャーがきつかったのもあるが)のは、ちょっと残念だったけど。
それでも、十分すぎるほど楽しめた。今シーズンはあまり試合を見ていないけど、私が見た中では今シーズンベストの試合だった。

それにしてもジャイアンツDFは強力だったね。ある程度はやると思っていたけど、あそこまでライン戦で圧倒するとは、予想外。それから、ジャイアンツQBイーライはプレイオフに入って、落ち着きが目立ってたけど、この日も良かったね。

ペイトリオッツDFも、途中までは進められるけどゴール前や3rdダウンではきっちり抑える勝負強さを発揮していたので、3Q途中では、3-7から、次にTD取った方で決まりかなと思っていた。

そしたら何と、ジャイアンツのTDで10-7のあと。逆転。また逆転。

あのペイトリオッツの2つ目のTDドライブは、何なの?「今まで苦しんでいたのは何故?」と思うぐらいテンポ良く進み、簡単にTD。まあ、NYGのDFが引き気味になったのと、疲れが出てきたのが理由かなとも思うけど。

そして、最後のジャイアンツのTDドライブは、もう神がかり的だったね。まさかTD取れるとは思ってなかった。ペイトリオッツのDFもそんなに悪くなかった。サックが2つあったし、あわやインターセプトもあったし。
あの、サック寸前→ロングパス→えびぞりキャッチ は、来年以降、過去のシーンということでVTRがかなり使われるだろうな。

最後に良いものを見せてもらいました。

MVPはジャイアンツのDFの誰かにして欲しかったけどなあ。

私の予想は大ハズレだったなあ。

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2008年1月27日 (日)

NFL チャンピオンシップ感想

ディビジョナルプレーオフとは一転して、2試合ともDFが目立った試合になった。だいぶ時間が経っているので簡単に。

AFC チャージャーズ 12-21 ペイトリオッツ

チャージャーズDFがかなりペイトリオッツQBブレイディーを苦しめた。だけどRBフォークがいたねえ。ペイトリオッツOFは、その日によって違うけど、悪い流れでも必ずチームを救ってくれる誰かが現れる。そこがペイトリオッツOFの感心させられるところ。

チャージャーズはいくらDFが頑張っても、ペイトリオッツ相手にTD取れなきゃ勝てません。まあ、前進させられるけどTDは許さないペイトリオッツDFが良かったんだけどね。

NFC ジャイアンツ 23-20 パッカーズ

OTに突入した接戦だった。けど、パッカーズ側の90ヤードTDパス&敵陣40ヤードまで進んだキックオフリターン。それとジャイアンツ側のFGミス×2があったからもつれたのであって、流れはジャイアンツの試合だった。

ジャイアンツDFがパッカーズのランを止め続けたのが、大きい。パッカーズはランでヤードを稼ぐことが出来ないので、パスはいつもの早いショートパスではなく、ミドルを投げざるを得なくなり、ジャイアンツDFがさらに守りやすくなったと思う。

一方、パッカーズDFも序盤はジャイアンツのランを止めていた。そのためQBイーライ頼みという、ジャイアンツもいつもとは違うOF。けど途中からエースRB(大きい方)ではなく2人目(小さい方)のRBが走り出して、らしいOFを取り戻せた。もちろんWRが相手CBとの1対1で優位に立てたのも大きいけど。

今のNFL、やっぱりエース級のRBが2人いないと厳しいんだなあ。それを改めて感じた試合だった。

スーパーボウル予想

ペイトリオッツ 24-20 ジャイアンツ

QBブレイディーがケガしているという話もあるけど、もちろんこれは普通に出来ることが前提での予想。

ポイントはジャイアンツがいくつTDを取れるかだと思う。ジャイアンツDFが踏ん張ることは当然なんだけど、ペイトリオッツ相手にはOFでも相手OFにプレッシャーを掛けなければダメ。ジャイアンツが勝つには最低でもTD3つは必要じゃないかな。

とにかく良い試合になって欲しいなあ。ブレイディーはどうなんだろう。

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2008年1月19日 (土)

NFL  ディビジョナルプレーオフ感想

シーホークス 20-42 パッカーズ

いきなりパッカーズがハンブルを連発し、シーホークスがそこから2回ともTDを決め、14-0。「この試合どうなるんだろ」と思ったら、14-0のすぐ後、パッカーズの実質最初のドライブの途中で、「これはすぐに追いつけるだろ」と感じ、TDで14-7になって、「こりゃパッカーズ勝つな」と確信した。それぐらいこの日のパッカーズの攻めには勢いがあった。

特に驚いたのがRB。シーズン序盤に2試合パッカーズを見たけど、その時はランOFが全く機能せずQBファーブ頼みのOFだった。いつの間にか良いRBが出てきたんだね。その後もパッカーズが攻守で圧倒。普段は接戦を期待して負けてる方を応援するのだけど、この日はパッカーズOFに釘付け。「今度はどんなOFを見せてくれるか」期待し、「どんどん点取ってくれ」と願うようになった。シーホークスのOFはイマイチだけど、DFの方は結構いけるのではと予想していたが、この日の雪の影響もあってか、やられっぱなしだった。

ジャガーズ 20-31  ペイトリオッツ

ジャガーズかなり頑張ったんだけどなあ。ペイトリオッツOFは凄すぎる。だってジャガーズはFGではダメで、毎回TD取らないと追いつけないんだもん。そんなの無理だよ。ペイトリオッツはこの試合、パスOFを警戒している相手に対してランを多用し、TDを重ねた。ランOFが得意なジャガーズに時間をなるべく与えない戦略。しかもペイトリオッツはパスOFが目立っているが、やろうと思えばランも良いんだよね。RBマロニーがきちんと距離を稼ぐ。これが見事だった。ジャガーズはランOFをあえて減らした感じもあり、いつもよりランOFが少なかった。走ってもいつもよりかは止められていたかな。

まあ、やっぱり今年のペイトリオッツは強い。その印象がさらに強まったゲームだった。

チャージャーズ 28-24 コルツ

コルツはどうしちゃったんだろうか。リードされていても焦らず淡々とゲームを進めていて、「冷静でいいねえ」と感心していたら、そのまま淡々と負けてしまった。確かにチャージャーズDFは強力。コルツのランをシャットアウトしてたかも。確かにチャージャーズの2番手RBは良かった(この試合ではRBトムリンソンより走っていた)。だけどチャージャーズは途中からエースQBとエースRBが出ていないんだよ。コルツDFも今年は良いと聞いていたけど、イマイチだったし。

結局WRハリソンがあまり出場できなかったのと、ターンオーバーが3つぐらいあったのかな(特にTD目前で短いパスをFBが弾いて、インターセプトされたのが痛かった)、それが響いたのだろう。接戦だったけど、両チームとも本来の力を出しきっていないようで、4試合の中では1番消化不良だった。

ジャイアンツ 21-17 カウボーイズ

またしてもジャイアンツの対応力が光った。前回は試合途中からOFを立て直すことに成功したが、今回はDF。まずは相手ランを止め始め、パスのシチュエーションを増やし、そして終盤のブリッツ攻撃(DFなんだけど)。きれいにハマった。その執拗さとハマり具合は痛快だった。

それにしてもカウボーイズQBロモはあんなに冷静さを欠いちゃうだね。DLに追われて、さっさと投げ捨てりゃあいいものを持ちすぎてサック。逆にOLが少し守ったと思ったら簡単に投げ捨てる。あれでインテーショナルグラウンディングを取られた時は「あ~こりゃダメだ」と思っちゃった。あの投げ方(見ため)もあるんだろうが、最後はカッカしてヤケになった感じだね。個人的に冷静さを保てないQBは嫌いなので、がっかりだった。ジャイアンツQBのイーライの方がよっぽど落ち着いていた。

今年のプレーオフは、どこもDFの良いチームばかりだったはずなのに6分、7分のロングドライブが多いね。それぞれ1回ずつ攻撃が終わったら「もうこのクオーターも、あと数分しか残ってないのか」と思うことがよくある。あと気になるのが、簡単なパスをレシーバーがポロポロ落とす場面が多いことかな。

さて、チャンピオンシップ

まずは、AFC チャージャーズvsペイトリオッツ

チャージャーズOFに対して未だに良い印象を持っていない。それにペイトリオッツのランDFは結構良いと思う。よって、チャージャーズDFが余程頑張らないと、ペイトリオッツが圧勝してしまうだろう。

NFC ジャイアンツvsパッカーズ

パッカーズが勝つとは思うけど、ジャイアンツの対応力にも注目。特にジャイアンツDFがパッカーズOFをどこまで抑えることができるか。結構、接戦になるのではと期待している。

まあ上の予想は、ペイトリオッツとパッカーズのスーパーが見たい(似たようなチームだし、この対戦は白熱した試合が、かなり期待できる)という希望から成り立っているのだけど・・・。どうなるかな。

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2008年1月13日 (日)

NFL プレーオフ突入

ワイルドカードプレーオフが終わり、No.1、No.2シードの登場でいよいよ佳境に入ってきました。

まずは簡単にワイルドカードプレーオフの感想から。

レッドスキンズ 14-35 シーホークス

レッドスキンズが、確実に入ると思われたFGを外してから、流れが完全にシーホークス行ったね。

ジャガーズ 31-29 スティーラーズ

4試合の中で一番注目したカード。期待どおり最後までわからない展開。ジャガーズのDFは良かったねえ。特にDFライン。ランは止めるし、QBロスリスバーガーへのプレッシャーも激しかった。ただ、スティーラーズが自滅した感もある。「2ポイントが決まった」と思ったら、ホールディングで罰退。それから、4ダウン5ヤードぐらいでギャンブルして、QBロスリスバーガーに走らせて失敗。あそこは、WRワードかTEミラーへの早いタイミングのショートパスで行くべきだったんじゃないかなあ。スティーラーズは前から好きで、今年はスーパー勝った時ほど強くなく、厳しいかなと思いながらも応援していたんだけど。ちょっと消化不良。

ジャイアンツ 24-14 バッカニアーズ

NFCでは、DFの印象が良く「バッカニアーズが結構面白いのでは」と思っていたんだけどな。この試合はジャイアンツのベンチの勝利でしょう。前半はバッカニアーズDFが圧倒していたのに、後半はジャイアンツQBマニング(弟)のパスがバシバシ決まった。解説は「後半からダブルTEにして、OFラインを強化した」と言ってた。短時間での対応が素晴らしい。QBマニング(弟)も成長したねえ。

タイタンズ 6-17 チャージャーズ

この試合もチャージャーズのベンチの勝利という印象だ。

今年のプレーオフは、ペイトリオッツがパーフェクトを達成するかの一点に興味が絞られているが、おそらく出来るだろう。ただあの相当強い(他チームより頭2つぐらい抜け出ている)ペイトリオッツが負けるとしたら、どんなチームでどんなゲームになるのかも見てみたい。

ディビジョナルプレーオフについて

NFCは2強が順調に勝ち上がるだろう。シーホークスもスーパー出た時よりチーム力は落ちており、上を負かす程の力は無い。したがってカウボーイズが本命。パッカーズが対抗。

AFCはもちろんペイトリオッツが本命だが、こっちの2試合のほうが拮抗した面白い試合になると思う。ジャガーズには結構期待しているんだけどな。良いRBが2人いて、ボールコントロールが出来るし、DFも良いし。ペイトリオッツに勝つのはジャガーズのようなチームじゃないかな。WR83ウェルカーへの早くて短いパスを止められないかなあ。あれを止めると、かなり楽になると思うんだけど。対抗はコルツ。ただチャージャーズも去年ほどの強さは無いけど、連勝中の勢いは有るので、かなり良い試合になるはず。

それにしても今年はDFが強いチームばかり残ってるねえ。

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2007年11月18日 (日)

NFL Jaguars@TEN

ジャガーズ 28-13 タイタンズ Week10

 今年初めて見たけれど、ジャガーズはなかなかのチームですねえ。ディフェンス(特にセカンダリー)が良いし、ランオフェンスは出るし、というかオフェンスラインが強い。QBも3番目だったにもかかわらず落ち着きがあるし。同地区にコルツがいるのでいるので地区優勝は難しいのですが、ここ何年かは常にプレイオフ争いに絡むチームを作り上げている気がする。

 一方タイタンズはどうでしょうか。ランディフェンス1位という評判ほど良いとは思わなかったんだけど。ラインの押し合いで負けていたからね。オフェンスの方もQBがイマイチでした。ジャガーズのQBが3番目でこっちはエースQBなのに、どっちがエースなのと思うくらい。フリーのレシーバーに対する投げミスが多かったな。

 今は両チームとも6勝3敗で並んでいるけれど、ジャガーズはプレイオフに出場できるのでは。タイタンズの方は厳しいかな。というのがこの試合を見た感想です。

 

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2007年11月10日 (土)

NFL Week9を終えて

 全チーム、シーズン半分の8試合を終え、これから後半に入る。

 どうやら、ペイトリオッツとコルツの2強という様相になってきた。

 それどころか、ペイトリオッツを止めるのはどこか。が今後の焦点になってくるかも。コルツvsペイトリオッツの試合を見てないのだが、他チームとの対戦を見る限りペイトリオッツはかなり強い。あのオフェンスは何ですか。プレーアクションあり、ドローあり、スクリーンありと、ディフェンスを迷わすプレーばかり。普通のドロップバックと思ったらQBブレイディーの超クイックスロー。おまけに今年はRBもいい。圧倒的な攻撃力。ペイトリオッツだけ得点が300点を超えている。

 カウボーイズも負けて、コルツも負けて、あとは今唯一失点が100点以下のスティーラーズに期待か。

 AFCではペイトリオッツ、コルツの2強にからめるのは、スティーラーズぐらいでしょうか。プレイオフ争いは、ブラウンズに期待。あとはレイブンズ、タイタンズ、ジャガーズが来そうですね。それと、いつの間にかビルズが4勝4敗まで上がってきてた。ビルズの試合はまだ見ていないので、何とも言えません。

 NFCはカウボーイズ、パッカーズが1敗でリードしているが、ランが出ず攻撃がファーブ頼りのパッカーズよりかは、ライオンズの方がいいと思うんだけどな。ディフェンスも。ジャイアンツが2敗でカウボーイズに続いているが、こちらも最近の試合を見ていないので、何とも言えません。あとはバッカニアーズに期待。ディフェンスがかなり強いと思う。

 ちなみに、両カンファレンスとも西地区が弱いね。西地区で地区優勝しても、おそらくプレイオフ1回戦でワイルドカードのチームに負けるでしょう。

 まあ、まだ半分あるので、これから状況は変わるかもしれないけど、今のところの感想はこんなところです。

 

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2007年10月15日 (月)

NFL Seahawks@PIT

シーホークス 0-21 スティーラーズ  Week5

 スティーラーズディフェンスの強さをまざまざと見せ付けられた試合でした。

 前半はお互いにディフェンスが良く、特に両チームともランが全然出ない。FGすら上げられず、1Qは0-0。シーホークスディフェンスも意外に強力だったね。このディフェンス合戦がどうなるかなあと思っていたら、2QにスティーラーズがTDで先制。

 このTDシーンは痺れたねえ。左サイドにレシーバーを3人固めるバンチフォーメション。3人がどう散らばるか注目していた。そしたら、QBロスリスバーガーは左サイドを見向きもせず、早いタイミングで中央やや右よりエンドゾーンへ投げ込む。そこにオフェンスラインの一番右端にいたTEが走りこんでいたんだよ~。

 完全にやられました。

 後半、スティーラーズの最初のシリーズ。それまで中央で止められていたが、外にコースを変えて、ランが出だした。10分以上のドライブでTD。14-0。次のシーホークスの攻撃はスリー&アウト。再びスティーラーズが、ホールディングの反則3つで合計30ヤードの罰退がありながらも、今度は8分以上掛けてまたTD。21-0。もうシーホークスディフェンスは疲れきっていたね。にもかかわらずシーホークスはその次のシリーズもスリー&アウト。この時点で残り8分。試合が決まりました。

 スティーラーズいいねえ。主力がケガで3人欠けても、この強さ。ディフェンスは相変わらず強力だし。オフェンスも見事なボールコントロール。ヘッドコーチ変わっても、戦い方は変わってなかった。QBロスリスも序盤はイマイチだったけど徐々にらしさが出て、後半は完ペキ。RBもスピード系とパワー系と2人いるし(最近、プレイオフを勝ち進むための必須条件)。

 この地区はだんごになると思っていたけど、今年のレイブンズがどうかまだ見ていないのですが、この調子でいけばスティーラーズが抜けるかもしれません。

 一方シーホークスはやばいかも。RBアレキサンダーが走れてない。今年は調子が悪いよう。さらにQBもスティーラーズディフェンスが良かったとはいえ、投げミスもいくつかあった。今年はカージナルスと49ersがいいようなので、プレイオフ危ないかもね。

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2007年10月 9日 (火)

NFL Chiefs@SD

チーフス 30-16 チャージャーズ Week4

 序盤は完全にチャージャーズのゲーム。RBトムリンソンが2回走れば1stダウンを必ず取れるのではないかと思わせるほど走りまくる。チーフスはチャージャーズの攻撃をなかなか止められない。一方チーフスの攻撃はレッドゾーンまで続かない。これは、一方的な展開になると思っていた。

 しかし、チャージャーズの攻撃は決め手を欠き、TDが1本だけであとはFGでしか得点を重ねることができなかった。逆に言えばチーフスディフェンスが最後で食い止めていたことになるのだが。

 そうこうしているうちに、後半になると、チャージャーズがターンオーバーでボールを3回失い、その度にチーフスがTDを取る。さらにチーフスディフェンスがチャージャーズオフェンスを抑えるようになり、あっという間に逆転してしまった。

 TDがいかに重要で、ターンオーバーがいかに怖いかを痛感したゲームでした。

 両チームとも決めてに欠くかなあという印象です。特にチャージャーズ。去年に比べると攻守とも勢いや迫力が無かったような気がします。QBリバースは、相手プレッシャーに対する落ち着きとか、勝負どころでのコントロールとか、もっと良かったと思ったけど。

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2007年10月 6日 (土)

NFL Packers@MIN

パッカーズ 23-16 バイキングス Week4

 ファーブが見事、通算TDの新記録をつくった。TVではあるけれど歴史的瞬間を見れた良かった。昔、ファーブがまだ出たての頃は、とにかく豪腕で、強引に狭いところでも投げまくっていた。その分インターセプトも多かったけど、そのパススピードに驚いた。「エルウェイやマリーノのようなQBが出てきたなあ」と思ったもの。そしたら今やその2人の記録を次々と塗り替えていく。私も年をとったなあ。

 さて試合の方は、両チームともそこそこディフェンスがいいのか、それともオフェンスにもう一押し足りないのか(おそらく両方だと思うけど)、いいところまでは進むがTDをなかなか決められないという競り合いだった。

 バイキングスは、ディフェンスはそこそこ良い。オフェンスはルーキーRBを中心に(このルーキーはいいね)かなりランで距離を出した。WR陣もこれまたルーキーを筆頭にいい選手が揃っている。解説も言っていたが、結構人材は揃っていると思う。

 しかし、この試合も勝てなかった。とても1勝3敗のチームとは思えない。問題はQBとパス攻撃かな(まあそこに一番、目が行くからなんだけど)。このQB、そこそこパスを通すんだけど、勝負どころでの失敗が多い。何10センチぐらいの細かいところなんだけど。あと判断力がよくないねえ。だから、ランを中心にいいところまで行くけど、TDは取れない。その繰り返しで、チームに勢いがでて来ない。その結果が1勝3敗になっているような気がする。

 もちろんパスオフェンスに関しては、QB1人のせいではない。QBに負担の掛からないようなプレイコールをしていないのでは。この試合を見る限り、バンチフォーメションとかプレイアクションは他のチームより少なかった気がする。

 パッカーズは勝って4連勝はしたものの、やはりランオフェンスがもっと出ないと今後苦しくなると思う。そこさえクリアできれば、勝負強いQBファーブもいるし、勢いもあるし、結構いいところまでいくんじゃない。

 まあ、この地区はベアーズがいるし、ライオンズも今年は調子が良いようなので、かなりもつれるとは思う。

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2007年9月28日 (金)

NFL Colts@HOU

コルツ 30-24 テキサンズ

 テキサンズが開幕2連勝。どんなチームになのか、王者コルツにどこまで戦えるのか、気になった。もちろんコルツは今年も強いのか確かめたくて、この試合を見ました。

 テキサンズは、今年QBとRBを補強し、2試合はそれが上手くいっているらしい。QBショーブは、確かに早いタイミングで短いパスが投げられる時にはコントロール良く、パスを決められるのだが、ラッシュが来てプレーが崩れたときに、少し慌ててしまうのがどうかなあ。

 それにインターセプトを2つやられたのだけど、1つ目は1ポゼッション差でコルツについていかなきゃいけない時で、2つ目はキックオフリターンが上手くいき、一気に敵陣深く入って勢いづいたすぐあと。2つとも勝負どころだったのが、いただけない。それも、相手DFの素晴らしいプレーではなく、2つとも「相手DFがそこにいるのに、何でここに投げるの?」と首を傾げたくなるような、明らかにQBのミスだった。

 テキサンズのディフェンスは良かったと思う(特にランディフェンス)ので、QBがもう少し成長すれば、ワイルドカード争いに加わってくる可能性は十分あると思います。ただ、エースRBと、この試合に活躍していたルーキーWR12番のケガが心配だけど・・・

 コルツの方は、今年も地区優勝は堅いのでは。こちらはRBの手薄さが気がかり。

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2007年9月21日 (金)

NFL Bengals@CLE

ベンガルズ 45-51 ブラウンズ

 ブラウンズの試合は、ほとんど見たことが無い。これまでのNHK-BSだと強豪チーム同士のカードを放送する傾向が強いから。それと、元ペイトリオッツのディフェンスコーディネーターがヘッドコーチになっているので、1度見てみたいと思っていた。というよりヘッドコーチしか知らないので、どんな選手がいるかも見たかった。

 一方、ベンガルズはQBパーマーが成長し、プレイオフの常連になりつつある。「今年はどうかな」と。同地区対決ということもあり、この試合に興味があった。

 まず、レイブンズにいたRBジャマール・ルイスがブラウンズに来たことを知った。ただ、ここ2年ぐらいはあまり活躍できてない。エースRBとしては、あまり期待できないのでは?と思い、試合を見始めた。

 それぞれの最初の攻撃シリーズ。ベンガルズはあっさりタッチダウン。ブラウンズの方はスリー&アウト。特にブラウンズQBが酷かったあ。全くコントロールがなっていない。「こりゃあ、一方的な展開になるぞ」と思った。

 しかしブラウンズが、インターセプト&ハンブルリカバーからタッチダウン。さらにキックオフリターンタッチダウンで点を重ねていくうちに、QBが安定してきた。ベンガルスも負けていない。タッチダウンの応酬となり、逆転、逆転、また逆転。笑いが出てしまうぐらいに、お互いディフェンスのざるさ加減が増していった。これはこれで楽しめるんだけど。

 結局、両チーム40点以上という、とんでもない試合に。序盤の予想を覆し、何とブラウンズが勝った。

 RBジャマール・ルイスは、ディフェンスラインを抜けると、やはり力強い走りで持ち味を発揮していた。ただ、もっと強力ディフェンスに対してはどうか、まだ疑問。QBも途中からはパスをかなり決めていた(特に3ダウンロングのシチュエーションでも通していた)が、こちらも相手ディフェンスが違う時にも同じようにできるか、気になる。あと、ディフェンスラインは、95番、98番、99番の3人が、でかくて、速くて、いい印象を持った。まあ、ブラウンズに関しては、もう1試合は見てみないと評価は難しいです。

 ベンガルズの方は、ディフェンスをどうにかしないとプレーオフは厳しいのでは。特にこの地区には、スティーラーズとレイブンズがいるので。まあ、この地区の優勝争いは最後までもつれるでしょう。

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2007年9月18日 (火)

NFL Giants@DAL

ジャイアンツ 35-45 カウボーイズ Week1

 点の取り合い。ハンブル&インターセプトもあり、適度に荒れて楽しめた。

 カウボーイズの攻撃陣は、QBロモ、RBジュリアス・ジョーンズ&マリオン・バーバー、WRオーウェンスともう1人、TEウィッテン、とタレントが揃っており、結構オフェンス力があるね。前半、エースのWRオーウェンスにパスキャッチが一つもなくてもリードできるぐらいだから。後半開始早々2本のパスキャッチ(1本はタッチダウン)は、さすがに存在感を見せつけていた。

 一方、この試合を見た限りでは、守備陣はもう一つだなあ。特に後ろがねえ。ただ、今後、ここが整備されてくるようだと、かなり楽しみなチームになると思うよ。

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2007年9月12日 (水)

NFL開幕

 ペイトリオッツ 38-14 ジェッツ

 NFLが開幕しました。今年の選手移籍とか戦力分析とかは、勉強不足で全然知りません。早速、WRモスがペイトリオッツにいたのには、驚いた。移籍したばかりじゃなかったっけ? QBブレイディーとも合っているようで、早くも大活躍。今年もペイトリオッツは強そう。

 今まで、NHK-BSで見ていたのが、GAORAになり、河口&輿 2人の解説がほとんど聞けないのが、残念。週1~2試合は見ていきます。どんなシーズンになるのか楽しみです。

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2007年2月 7日 (水)

NFL スーパーボウル感想

NHK-BS1で5日(月)の18:15から放送された2時間半の編集バージョンを録画してその日のうちに観た。今までも(レギュラーシーズン&プレーオフでも)NHK-BS1では1試合を2時間半に編集したものを放送していた。それでも充分楽しめたし、会社から帰宅してその日のうちに見終えたいと思っていたので、朝から生放送したものでは寝る時間が遅くなることを懸念して、そうしたのだが、これが大失敗!

VTRだけ先に編集しそれに実況・解説を加えたもの(今までのもの)と、生放送されたものを2時間半に編集したもの(今回)では、大違い。見ていてかなり違和感があった。さらに、これまでほとんど無かった試合前のセレモニー・ハーフタイム・試合後のインタビューにかなりの時間を割いており、試合自体はカットが多かったのだ。なので、生放送を見た人とは試合に対する印象が少し異なるかも知れない。

1Q

いきなりベアーズのキックオフリターンTDで幕開け。さらに雨で手元が滑るのか、ポロポロとハンブルばかり。「締まらないなあ!」と思わず呟いてしまう大荒れな序盤。次第に両チームとも落ち着きだし、その中でベアーズRBジョーンズのロングラン1つ、QBグロスマンのミドルパスが1つ決まり、TDドライブを成功。コルツ有利を予想していた私にとっては、「これで面白い展開になった」とニンマリ。

1Q終了時 コルツ 6-14 ベアーズ 

2Q

しかし、コルツのオフェンスが本領を発揮し始める。マニングに全くプレッシャーが掛からず、RBもブロックする必要がないので、ファーストターゲットのWRがカバーされていたら、RBのセーフティバルブに逃げることができた。かなり余裕を持ってドライブしていたと思う。次第にコルツペースに。TDとFGを1つずつ決めて逆転。

2Q終了時 コルツ 16-14 ベアーズ

3Q

TDは決められずFG2本だけだったが、完全にコルツペース。前半、ランは中央ばかり突いて止められていたが、後半になってルートを外に変更。これが大当たり。ランオフェンスがどんどん出だした。一方、ベアーズオフェンスは全く出ない。というか、1Q終了間際から3Qの途中まで、ベアーズのオフェンスシーンは悉くカットされており、コルツディフェンスの何が良かったのか全くわからなかった。かなり後悔。点差は5点差から8点差とワンポゼッション差で、ベアーズディフェンスもTDは許さず頑張ってはいたが、力の差は攻守ともかなりあるなと感じた。

3Q終了時 コルツ 22-17 ベアーズ

4Q

コルツペースは変わらない。実況・解説は試合を盛り上げようとベアーズ応援モードになっていたが、そうするほど私は冷めてきて、「この内容でベアーズがスーパー勝つなんて、納得できない」「TD取って、試合を早く決めちゃえよ!」と思ってしまった。逆に、TD決めれないコルツオフェンスに対し、ちょっとイライラ気味に。

ただ、敢えて河口さん的見方をすると、「コルツは無理にTDを取りにいってないのでは」とも考えられる。時間を浪費すること、インターセプトリターンTDで相手を勢いづかせてしまうのを避けること、を優先させたのでは。そこからさらに考えると、コルツ側は試合が進んでいくうちに攻守において相当な自信を持ったのでは。「5点差から8点差でも、無理してTD取りに行く必要はない。なぜなら、ベアーズオフェンスに対しFGは許すかも知れないがTDはまずされないだろうから」「たとえ、TDを許し同点or逆転されたとしても、今日のオフェンスの出来なら、その気になればすぐに点を取れて勝ち越せるだろう」 4Qではそのように考えてゲームを進めていたのでは、とも想像できる。

結局、ベアーズQBグロスマンがインターセプトを2つ食らって(そのうち1つはリターンTD)、試合は終わった。

結果 コルツ 29-17 ベアーズ

前にも書いたが、今年はAFCの第1シード~第4シードまでのチームが抜き出ており、AFCチャンピオンシップを勝ったチームがスーパーボウルも勝つだろうと思っていたので、この試合もコルツが勝つとは思っていた。だが、もう少し競った試合になると思っていたので(点差ではなくて内容で)、コルツが攻守ともここまで上回ったのは私の予想をはるかに超えており、驚きだった。

AFCチャンピオンシップの壮絶な試合の印象が強く、今回のスーパーボウルはちょっともの足りなく感じた。

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2007年1月29日 (月)

NFL スーパーボウル展望

スーパーボウルまで、あと1週間。今年は コルツvsベアーズ となった。 両チームとも久しぶりのスーパー出場で、なおかつレギュラーシーズンでも、この2年は(ベアーズが強くなってから)対戦はなかったような気がするので、新鮮だ。少し展望を考えてみよう。まあ、私のAFC本命はチャージャーズでNFCはセインツだったから、的外れなものになるだろうけど。

コルツが勝つ。 27-20 ぐらいか。

個人的な見解では、今年のAFCはレベルが高く、第1シード~第4シードまでのチームだったら、どのチームでもAFCを勝ち上がったらスーパーは勝つと思っていた。それぐらいAFCの上位4つは抜けていると感じられる。

世間的には、コルツオフェンス 対 ベアーズディフェンス & QBマニング 対 LBアーラッカー となっており、どちらの方が強いかが注目されている。だが、こちら側の対決は、お互い、ある程度通用するだろうし、ある程度相手にやられるだろう。


それよりも鍵を握ると思っているのが、 コルツのランディフェンス 対 ベアーズのランオフェンス。 


コルツのランディフェンスはレギュラーシーズン最下位。それがプレーオフに入ってから立て直した。何とプレーオフ3試合とも、相手に100ヤード以上ランを許していないのだ。一方のベアーズのランオフェンスもプレーオフで好調。その結果、どうも能力を疑ってしまうベアーズQBグロスマンに掛かる負担を、少なくさせることに成功している。

もし、ベアーズのランを抑えれば、パスのシュチュエーションが多くなり、コルツ側はグロスマンへのプレッシャーを掛けやすくなる。そうすれば、コルツはもっと有利になるはず。ただ、逆にベアーズのランが出まくるようだと(極端な話、RB2人が100ヤード以上走るような状況になると)、ベアーズの勝利も十分あり得る。

どちらにしろ、最後までわからない緊迫したゲームになって欲しいなあ。

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2007年1月25日 (木)

NFL チャンピオンシップ感想

ショック・・・ 

23日(火)。ビデオでNFCチャンピオンシップを観ようとしたら、映像から出てきたのはCNNかなんかの海外ニュース。えっ・・・ 慌てて早送り。が、一向にNFL放送のタイトル画面は出てこない。国内のニュースに移り、そして現在の大阪の映像が・・・、昼間だった。

録画時間を23日午前0:15~3:00のところを、23日午後0:15~3:00と間違えていたんだ! マジッ! ここに来てイタァー!

慌ててパソコンで他の放送日を確認した。が、2回目の放送は、23日(火)の18:15~21:00。既に終わっている・・・。しかも、今週はもう放送予定がない。

結局、今の時点でもベアーズvsセインツの映像は全く観れてない。結果は、コルツvsペイトリオッツのビデオを観たので、既に知っている。ああ、今まで頑張ってきたのに~、つまらんミスすんなよなあ。

ということで、ベアーズ 39-14 セインツ

ベアーズファンのみなさん。おめでとうございます。そして、どうぞ私を笑ってください。まだまだ甘いなあ~。ちなみに、わたしがTVで最初に観たスーパーボウルは ベアーズvsペイトリオッツでした。QBはマクマーンだったはず、あと「人間冷蔵庫」って言われてた人もいた。名前は思い出せません。

コルツ 38-34 ペイトリオッツ

いやー、凄い試合だった。期待通りの展開。間違いなく今シーズンベストでしょ。ここ数年でも、ベスト3には入る。それぐらいのナイスゲーム。終わったときは、鳥肌もんだった。

前半は一方的なペイトリオッツの試合。今年もか・・・と誰もが思ったでしょう。それにしても、ペイトリオッツのCBサミュエルは成長したねえ。3年ぐらい前はまだ控えCBで、プロボウル級のレギュラーCB2人(タイ・ローと誰か)が怪我したため、代わりに出場していたら「ペイトリオッツのウイークポイントはCBです」って毎試合言われていたよな。

後半のコルツ最初の攻撃で、TD上げたことで完全に流れが変わったね(それもQBマニングのスニークで)。あのドライブからランが出始めた。それと、ハドルの時間を短くしたような気がしたんだけど、それはTVの編集のせいかな。とにかく、それまで圧倒していたペイトリオッツが、攻撃でも上手くいかなくなった。ただ、そのままやられっぱなしにならないところは、さすがペイトリオッツ。だてにスーパー何回も勝ってないよね。

3Qの途中からは、”やられたら、やり返す””やれなかったら、やられない”。がっぷり四つで終盤まで行ったねえ。コルツの決勝ドライブには、シビれました。マニング長かったねえ~。よかった、よかった。

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2007年1月20日 (土)

NFL ディビジョナルプレーオフの感想

やっと4試合見終わった。さすが、両カンファレンスとも、シード1位からシード4位が出揃っただけあって、どれもいい試合だったな。「成功したパスが10センチ横にずれていたらインターセプトを食らっていた」とか「3ダウン1ヤードのランを止める」という紙一重のプレーが多かった。ディフェンスのレベルは高いし、どの試合も最後までどちらが勝つかわからなかった。

毎年この時期は、情報統制に気を使うんだよな。試合結果を知って観るのと、知らないで観るのでは、興奮度合いが全然違うから、14(日)・15日(月)(日本時間)に行われた試合結果をNHK-BSで放送される今日まで目にしないようにするわけよ。スポーツ新聞は読まないし、インターネットを見る場合も右側の最新ニュースから目を逸らすし。

ちょっと苦労するんだけど、こんな試合なら、結果を知らずに観てホントに良かった。

それでは、各試合の感想です。

レイブンズ 6-15 コルツ

TDが1つもないディフェンス合戦で面白かった。スリー&アウトばかりではなく、両チームとも結構ドライブは進められるんだけど、あと一歩のところでお互いディフェンスが抑えるという展開だったから退屈しない。特にゴール前のTDを許さないという気迫は凄かったねえ。

レイブンズディフェンスはやっぱりいい。コルツQBのマニングがあそこまでやられるんだもん。それにしても意外だったのが、コルツディフェンス。かなり評判悪かったわりには、頑張ってたねえ。逆にレイブンズQBマクネアはもう少し出来ると思ってたんだけどなあ。前から、レイブンズは良いQBさえ入ればプレーオフを勝てるチームになれると思っていて、マクネアに期待してプレーオフ前の予想でAFCの対抗にしていたんだけど。レシーバーが空いているのに投げミスがいくつかあったよな。

セインツ 27-24 イーグルス

こちらは、TDを取り合うシーソーゲームのスリリングな展開。さすが私のNFC本命(セインツ)と対抗(イーグルス)の試合。データほどセインツのパスディフェンスは良くなく(ポカが多かった)、ワイルドカードで活躍したイーグルスRBのウエストブルックを抑えたランディフェンスの方が光っていたね。セインツオフェンスの方は、シーズンらしさを発揮できたんじゃないかな。ルーキーWRへのパスが少なかったかもしれないけれど。

あと、4Q 2ミニッツ後の4ダウン10ヤード イーグルスのギャンブルのシーン。真正面から突進してくるDFのプレッシャーを受けながらも、パスを通す。にもかかわらず、フォルススタートの反則!あれが無ければ、この試合はもっと面白くなっていたのに・・・

ベアーズ 27-24 シーホークス

この試合もOTまでもつれる良い試合だった。前半、ベアーズディフェンスが評判良いわりには、TDの取り合い。個人的にはベアーズのQBグロスマンを買っていない。レギュラーシーズンのペイトリオッツ戦の悪い印象が強いのだ。それは、ベアーズ全体にも言える。ディフェンスもオフェンスもペイトリオッツに完敗だった。だから、「レギュラーシーズンは対戦相手に恵まれただけじゃないのかなあ」「プレーオフで勝ち抜ける実力があるのかなあ」と疑っていた。

この試合で少し見直したけど、やっぱりグロスマンはプレッシャーを受けたときの対応がなあ。逃げるのか、投げ捨てるのか、ギリギリまでターゲットが空くのを待つのか、判断が悪いよね。解説の河口さんも言っていたけど、中途半端な投げ捨ても多いんだよな。

後半は一転してディフェンス合戦になった。3ダウン1ヤードのランを止める場面が多く息詰まる攻防だった。あとプレーオフでは4ダウンギャンブルが多くなるのもいいよね。まあシーホークスの方で「ここはパントでいいじゃん」って思ったシーンもあったけど。

やっぱり解説は河口さんがNo.1。自分がどうしてもオフェンスの視点で観ちゃうから、ディフェンス視点の詳しい解説に惹きつけられるんだよね。実際アメフトを経験したことはないから、ディフェンスに関していろいろ知らないことも多いし。

チャージャーズ 21-24 ペイトリオッツ

私のAFC・そしてスーパーボウル大本命だったチャージャーズ。RBトムリンソンがあれだけ走って、ペイトリオッツQBブレイディーをあそこまで苦しめたのに、負けるか? リターン時のハンブルでターンオーバーされるし、せっかくインターセプトしたのにハンブルするし、3ダウンで抑えた後のアンネセサリーラフネスで相手に1ダウン与えるし。完全に自滅だよな。もったいない。「チャンスをものにするベルチック&ブレイディーがさすが!」と言われればそうなんだけど。まあ、憎たらしいほどにペイトリオッツは勝負強いね。相変わらず。4Qはほとんどパスしかしてなかったのになあ。何で抑えられないんだろ。

NHK-BSではカットが多く、「このパターンはOT突入かあ」と早い時間で予想していたんだけど、4Qに入ってから試合が白熱してきて、かつ意外とゲームクロックの進みが遅く、さらにビデオテープの残り時間もよくわからなくなり、「あれ、OTに入るんだよなあ。もしかして、このまま終わっちゃうのかあ。わかんなくなってきた」と、余計にドキドキしてしまった。

さあ、あと2つ。本命チャージャーズがいなくなってしまったので、「いい加減、マニングにスーパー勝たせてあげたいなあ」という気持ちになってます。

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